■デイサービス陽だまりの感染防止対策について(概要)■
1. 三密(密集、密接、密閉)を避けるための工夫。
2. 健康チェックと飛沫防止。
3. 手洗いと消毒の徹底。
・利用者を2グループに分けて、1回の参加人数を減らしています。
・着席の間隔をあけています。
・やむを得ない場合以外、会話はなるべく距離を取り、接触を避けるようにしています。
・会場の2方向を常に(寒い季節は30分に1回)開放し、換気に努めています。
・朝、出かける前の検温と体調の
確認、会場到着時の検温とチェ
ックシートに基づく体調確認を
しています。
・飛沫防止のため、マスクの着用
をお願いしています。忘れた方
には配布します。正しいマスク
の付け方もお知らせしていま
す。
・昼食時はパーティションを設置
し、黙食を徹底しています。
・コミュニケーションのためには
口元が見えた方がいいのです
が、感染経路となる飛沫の防止
を優先し、スタッフもマスクを
着用しています。
・会場への出入りに際して、入室時には必ず手指のアルコール消毒をしています。
・開始前、昼食前、終了後に備品や手を触れる場所の消毒をしています。
・ゴミは個別に袋に入れ、終了後に回収してまとめて処理しています。
送迎車でもマスクの着用、換気、消毒に努めています。
改善や工夫をしながら、引き続き感染防止に留意してまいります。
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